約 5,147,957 件
https://w.atwiki.jp/yukkurifutaba/pages/34.html
数字2.5次元あき(にいてんごじげんあき) 36番あき(さんじゅうろくばんあき) 36DCあき(さんじゅうろくのでし) 4コマあき(よんこまあき) 4倍あき (よんばいあき) 50音あき アルファベットAQNあき(あきゅんあき) AVR-18Gあき(えーぶいあーるじゅうはちじーあき) greg(ぐれっぐ) konozamaあき(このざまあき) Mouse1 (もうせわん) M1(えむわん) M1DC(えむわんのでし) S1(えすわん) SMIあき(えすえむあいあき) YuCat(ゆーきゃっと) Zあき(ぜっとあき) 数字 2.5次元あき(にいてんごじげんあき) 3Dモデリングと手書き合成を使った作品を創り出すハイブリット絵師 伏線の張られたストーリーが魅力 36番あき(さんじゅうろくばんあき) 大胆で勢いのある漫画を描ける絵師 まったく毛色の違う絵柄を複数持ち合わせており 違う絵師と見せかけた連載同士をクロスオーバーさせるサプライズを起こした 普通自動車免許の試験を自信満々に受けるが 結局2回の不合格となりとしあきの同情と励ましを得た その時の受験番号が36番 2010 引退 36DCあき(さんじゅうろくのでし) 36番あきをリスペクトする絵師 同クラスの画力に加えて愛で絵も描く 4コマあき(よんこまあき) 4倍あき (よんばいあき) マウス使って細かいドットで漫画を投稿する職人絵師 名前の由来は投稿時には見やすいように4倍に拡大しているから セリフを使わずにお話を成立させることができるテクニシャン 50音あき 紙粘土や、ぬいぐるみ劇とは違う手法を使って ゆっくりを三次元に呼び出す職人 繊細な画力と工作能力を備えている アルファベット AQNあき(あきゅんあき) 達筆な流線で独特の世界観を表現するエロ問題児 以前は趣のある水彩筆画風だったが スレでどろわが確立してくると隠されたリビドーを解放し 大変な賛辞と惨事を巻き起こす絵を投稿している AVR-18Gあき(えーぶいあーるじゅうはちじーあき) グレーまたはカラーのしっかりとした作品を投稿する 某ホームビデオネタ作品から「AV」そして「りぐる缶」等のグロめの作品から「R-18G」 それを合わせた名前で活躍している greg(ぐれっぐ) 非常に丁寧な作画と彩色に定評がある もみあげを手のように器用に使うれいむに衝撃を受けたとしあきも多いはず れいむを可愛く描いたと思ったらありすにボールギャグを装着させたり、 まりさの頭頂にアイプレートを埋め込んだりとHENTAIと非道をさり気なく演出するあたり かなりのテクニシャンと思われる 休止? konozamaあき(このざまあき) 登場するゆっくりは薄汚く描かれているが 豊かな表情としぐさとあいまってリアリティを生み出している 引退 Mouse1 (もうせわん) ヤケに顔の小さく体の大きいおにぎり型のゆっくりを書く その名はマウスで絵を書くところから由来している 紙芝居風のストーリー漫画が多い 引退 M1(えむわん) 愛でやいじめは勿論、ギャグからカオスまで描く絵師 初期はストーリー漫画を投稿していたが、次第に即興絵師へとなっていった コメント欄では無口な反面、アラサーのどろわキャラは度々ギャグのネタとして露出が多い 2009 引退 M1DC(えむわんのでし) 引退したM1に代わって登場した自称弟子 絵柄はとてもそっくりで影武者として活躍していた 2010 引退 S1(えすわん) M1からバイオレンス要素だけを抽出したかのような絵師 投稿作品は少ないが複雑で荒々しい線に拘りがある 2009 引退 SMIあき(えすえむあいあき) 可愛く質の高い漫画を描ける絵師の一人 製作中その題材にあったハプニングに遭遇するらしく いつもとしあき達を心配させている 2009 引退 YuCat(ゆーきゃっと) 台湾の絵師で着物と猫耳のついたキャラクターが目印 ゆうかがお気に入りらしい Zあき(ぜっとあき) ゲスあきの生まれ変わりなのか進化した姿なのか正体は定かではない しかし相変わらずのゲスゆっくり達は健在 また妖艶な胴付きゆっくりというレパートリーも増えた ※ゲスあき
https://w.atwiki.jp/yukkurifutaba/pages/25.html
大見出し 大見出し あ愛護(誤)団体 足焼き 亜種 あにゃる あまあま 餡子 餡子脳 あんよ 家ゆっくり(いえゆっくり) いなかもの (田舎者) う~♪ うれしーしー うんうん 永遠にゆっくりする おお、こわいこわい おうた おうちかえるぅ!(お家帰るぅ!) おうちせんげん(お家宣言) おかざり おくちにはいってね おそらのゆっくりプレイス おそらをとんでるみたい おたべなさい おちびちゃんはゆっくりできる おにいさん おねえさん おぼうし オレンジジュース かガ板 加工所 勝手に生えてくる カビ 皮 かわいくてごめんね! 希少種 基本種 基本四種 金バッジ 銀バッジ 茎 黒ずむ グンマ ゲス 下痢 媚びる ごめんなさい これどくはいってる(これ毒入ってる) ころころ(こーろこーろ) さ~~さん(敬称) しーしー 死臭 準基本種 植物型にんっしんっ しんぐるまざー すぃー すーぱー○○○たいむ すーりすーり すっきりー すっきり死 ずっといっしょにゆっくりしてね! 精子餡 せいっさい 設定次第 宣言 善良種 そろーりそろーり あ 愛護(誤)団体 いわゆる、ゆっくりを保護しようと主張する人たちの団体の事。 虐待鬼意山とは真逆の存在であり、当然ながら多くのSSにおいては敵役である。 それ故に、愛護とは名ばかりで見当違いの活動を繰り返したり、ゲスをかばったりとロクな事をしない。 「ゆっくりんぴーす」や「ゆーしぇぱーど」といった、聞き覚えのある団体名が一般的なのは、つまりそういう理由だからである。 誤った愛誤の結果ゆっくりが窮地に立たされることも多々ある。 足焼き ゆっくりのあんよを熱したフライパンやホットプレート等を用いて焼くこと。 足焼きをされたゆっくりは自力で移動ができなくなるという設定が多い。 足を焼くという行為そのものでゆっくりに苦痛を与えることももちろんだが 本格的な虐待を行う前の下準備として、ゆっくりの行動を制限するために足焼きがされることもある。 亜種 主に通常種のバージョン違いを指す。 元の通常種より高性能である場合が多いが、最近は「耐水性のないまりさつむり」などの劣化した亜種も確認されている。 あにゃる アナルの意。 排泄するタイプのゆっくりがうんうんを出す穴。 あまあま 甘い食べ物全般を指す言葉。 特に人間の食べるお菓子類は自然界に存在しないレベルの甘さであるため その魅力に取り憑かれてゆん生を棒にふったゆっくりは数知れず。 ゲスゆっくりが台詞の最後に「あと あまあまちょうだいね!」とつけるのはお約束。 飼いゆっくりへのご褒美など、ゆっくりを愛でるために使われることはもちろんだが 野良ゆっくりに与え、野良生活が成り立たなくなるレベルまで舌を肥えさせたり 格差を演出するための小道具として使われたりと、虐待目的でもしばしば用いられる。 餡子 ゆっくりの中に詰まっているもの。 多くの作品において、ヒトでいう血肉・臓物・頭脳のような役割を果たし、一定量の餡子が無くなるとゆっくりは永遠にゆっくりしてしまう。 食事・排泄設定をもつゆっくりは、食べたものを餡子に変換し、要らなくなった古い餡子を うんうんとして排出することで、常に体内に新鮮な餡子を蓄えている。 一方で、うんうんの餡子は体内の餡子と全く性質が同じという設定もあれば、 うんうんがゆっくり出来ない辛い記憶ごと定期的に排出されている設定もある。 設定によっては、他のゆっくりが吐き出したり排出した餡子を食べると記憶を引き継ぐことがある。 餡子とは呼ぶものの、本物の饅頭に入っている餡子とは別ものとも言われる。 実のところ、大抵の作品においてゆっくりの餡子は、実際の餡子よりも遥かに日持ちしている。 餡子のかたまり「あんこ玉」という和菓子が実在するが、容器に保存したまま冷蔵しても保つのはせいぜい3日。 すぐに雑菌やカビ、有毒物質が蓄積してしまうのが餡子というナマモノである。 いくら饅頭の皮に包まれているとはいえ、空気中の温度にさらされながら長期間活動しているゆっくりの持久力は驚異的と言える。 とはいえやはり、人間がうっかりすると指や歯で捻り潰してしまう程度の強度が主な描写。 味の方は恐怖や不安、痛みなどを負うと精神を癒す為の脳内麻薬的な作用なのか “ゆっくりできてない”状態になれば甘くなり、心の底からしあわせーな“ゆっ くりしている”状態だと美味しくないという設定が頻繁に使われる。 成体だと甘さがしつこく赤ゆっくりの方が美味しいらしい。 ちなみに中身に関してはゆっくりの種類によって違い、れいむ種とまりさ種の 中身が餡子で、ありす種はカスタード、ぱちゅりー種が生クリームの場合が多い。 ちなみに餡子の原材料である小豆にはエビやカニにも含まれるタンパク質由来の甘み成分が含まれる為、 動物や昆虫などからすると肉食性・草食性・雑食性に関係なく美味しいご飯さんであるが、ゆっくりが積極的に捕食されることがない作品もある。 この場合は、ゆっくりが捕食者に対して有効な攻撃手段を持っていることが多い。 ちなみにクリームなど油分が含まれる中身さんも、動物からすると美味しいご飯さん。 餡子脳 人間が良く使うゆっくりへの蔑称。 嫌な事はすぐに忘れ、妄想といえるまでに自分に都合の良い事しか記憶しない残念な思考回路である。 あんよ ゆっくりの底面にある不思議なパーツ。 どんなメカニズムかはわからないが ゆっくりはあんよを使ってずーりずりしたりぴょんぴょんしたりして移動する。 主に焼く(足焼き)。 家ゆっくり(いえゆっくり) 家庭内害虫の行動様式の新種ゆっくり。 特定の種の亜種ではなく、れいむもまりさも存在が確認されている。 外見は通常のゆっくりが赤ゆサイズにまで小さくなったもので、 人間の家に適応して、わたぼこりを集めて家具の隙間に巣を作り、夜な夜な残飯を求めて活動し、卵で増える。 糞尿でカーペットをダメにし、卵生でポコポコ増えるので、不快さはゲス善良関係なくMAXである。 赤ゆサイズなため成体だろうが非常に弱い存在。 人間の家屋での生活に慣れきってしまっているため、冬季などは少し外に出ただけで凍死してしまうほど貧弱。 専用の駆除剤で駆除ができる。 いなかもの (田舎者) ありす種にとってのとかいはの対立概念。 「よくない」「気に入らない」くらいの意味で頻繁に使われる。 ありすにれいぷされても喜ばないまりさは いなかもの、など。 「とかいはじゃない」という表現より強い罵倒の意味が込められる。 う~♪ れみりゃの鳴き声。 通常種が聞くとほぼ確実に「れみりゃだああああ!」 と泣き叫ぶ。 うれしーしー あまりの嬉しさに感極まってしーしーをもらすこと。 また、あまりの恐ろしさに失禁することをおそろしーしーと呼ぶ。赤ゆの場合は其々うれちーちー、おそろちーちーとも。 うんうん 排泄餡とも。あにゃるから排出される以外、人間からすれば単なる餡子と変わらないらしい。 しかしゆっくりはどうやって区別しているか不明だが、うんうんを嫌がることが多い。 臭いで区別している場合、嫌な記憶をうんうんが内包してるため嫌がるなど区別も設定次第 排泄する現場を見なければあまあまと認識して食べるなど単なる思い込みから嫌ってるとも言われる反省を知らない餡子脳なのは嫌な記憶を排泄してしまうためなんだとか言われている たまにうんうんを好んで食べるにんげんさんがいるとか、いないとか。 永遠にゆっくりする 永遠にゆっくりする→もはや動かないという事→死んでいる ゆっくりすることを求めるゆっくりであるが、ずっとゆっくりすることは嫌がる。 死んだ人間のことを「天国へ行った」と表現することに近いと思われる。 「ごはんをたべないと 永遠にゆっくりしちゃうんだよ…」 「おまえなんか まりささまが 永遠にゆっくりさせてやるんだぜ!」 おお、こわいこわい ゆっくりの台詞。実際に怖がってなどおらず、挑発交じりの嘲笑に近い意味合いで用いられる。 表情と雰囲気から、主な使用者はきめぇ丸。本来は「殴りたいだって」「おお、こわいこわい」と言った感じで使われる。 おうた ゆっくり(主にれいむ種)がゆっくりするために歌う。 ゆっくりと人間の感性の違いから、人間にとっては単なる雑音や騒音であることが多い。 物乞いにも使われ、頼みもしないのに歌を聴かせて金品を要求する、というのはゲスゆっくりのお話で定番の流れ。 れいむ種などの何の特技の無い種が特技とする。 最近、落ち着きのない赤ゆっくりをゆっくりさせて動きを止め、自滅を回避させる用途が見直されたりしている。 おうちかえるぅ!(お家帰るぅ!) 窮地に陥ったゆっくりの放つ鳴き声。 人間の家を乗っ取ろうと「お家宣言」した後に放たれるこの言葉は、 うざったさも相乗される。 おうちせんげん(お家宣言) ゆっくりが自分の気に入った場所を自分の住処とするために行う行為。 「ここを○○のゆっくりぷれいすにするよ!」等と叫ぶ。 設定によっては、叫んだ後に誰からも反論がなければ"おうちせんげん"が成立するというルールが存在することも。 人間が家を留守にしている間に侵入して"おうちせんげん"をする乗っ取り行為はゲスゆっくりがよく行う。 そしてよく潰される。 ゆっくりは人間の住居含む道具や野菜などは自然にできる物であり、それを人間が独占してると思い込んでおり人間の手で作られた物だとは思っていない。 ゆっくりが住居に手を出す場合はそれらを大義名分としておうちせんげんを行う。 鬼威惨からしたら『○○はどうしようもないげすだよ!いますぐせいっさいしてね!!』と言ってるようなモンである。 おかざり ゆっくりにとって命の次か同等の価値を持つ、極めて重要なもの。 と、いうのもゆっくりは“おかざりで個体認識している”というメジャーな設定があり 飾りが無いものは、ゆっくり社会にとって気持ちが悪い上に、誰だか認識ができなくなる。 したがって、そのようなゆっくりは“なんだかゆっくりできない”となり、仲間から迫害される対象となるのである。 酷い場合はゆっくりの個体以前にゆっくりであることはわかるが種族がわからない、そもそもゆっくりであると認識できなかったりする場合もある これを利用することで同士討ちや迫害を誘発させたり、ゆっくりと認識できない場合は共食いなども起こる。 おくちにはいってね 親ゆっくりが子ゆや赤ゆを守るために口に入れるときの定型句。 饅頭でくるんだところで大抵焼け石に水である。 むしろ的が一つになり、中の子供が逃げ場を失う分逆効果であることが多い。 赤ゆが親に噛まれたり飲み込まれて死亡することもある。 口内に長時間放置されることであんよが溶けそのまま死亡,ということも。 おそらのゆっくりプレイス 雲の上にあるといわれ、ゆっくりが死んだ後に向かう場所。すなわち天国(ゆんごく)のこと。 もっとも想像上のものであり、実在するのかは不明。 大抵、ゆっくりが死の恐怖を紛らわす為の方便として使われる。 おそらをとんでるみたい 宙に放り出されたり、つまみ上げられたりしたゆっくりが反射的に言ってしまう言葉 大抵嬉しさの感情を伴う。 最近は色々なバリエーションも増えてきた。 「れいむはちょうちょさんだよ!」 「まりちゃは ちゅばさをてにいれちゃのじぇ!」 おたべなさい ゆっくりが自分の体を他者に食べさせる時に「さぁ!おたべなさい!」という掛け声とともに体が真っ二つになる。 また、作品によっては次のような設定が存在することがある 本人が意図したかどうかに関わらず「さぁ!おたべなさい!」という言葉をしゃべっただけで体が割れてしまう 心から「相手に食べてもらいたい」と思わないと体が割れない 正確に発音しないと失敗する。例:赤ゆ言葉、舌を欠損した場合など 越冬中に食料が尽きた家族の親ゆっくりが、子ゆっくりの食料となるためや 虐待されているゆっくりが、苦痛を逃れようと自殺するために使われる。 (後者の場合、なんだかんだで失敗し、ゆっくりがより深い絶望を味わったりする) おちびちゃんはゆっくりできる 餡子脳理論のひとつ。 いかなる状況でもおちびちゃんはゆっくり出来るとする思考。 例えそれがレイプされて出来た子供であっても、食糧不足の状況であっても 飼い主に子作りが禁止されていても、基本的にこの理論が優先される。 おにいさん ある程度教育が行き届いているゆっくりや、非ゲスのゆっくりが人間(男性)のことをこう呼ぶ。 おねえさん ある程度教育が行き届いているゆっくりや、非ゲスのゆっくりが人間(女性)のことをこう呼ぶ。 おぼうし まりさ種やぱちゅりー種等が被っている帽子の事。 特にまりさ種は、被る以外にも利用する。 水辺に浮かべて水上移動したり、狩りの収穫物を入れたり、子供を隠したり、雨よけになったり、 取り上げられたり、ぶん投げられたり、火をつけられたり、うんうん袋にされたり、エチケット袋にされたり、踏み潰されたり、切り刻まれたり、破り捨てられたりする。 おかざりの中ではダントツで役に立つアイテム(虐待的な意味で)。 オレンジジュース ゆっくりにとっての万能薬であり栄養剤 糖分を栄養とするゆっくりの体力を回復させ表皮の再生を促進する効果がある 他のジュースや砂糖水でも代用出来るがゆっくりの回復にはオレンジジュースが定番となっている 脆いゆっくりに生き地獄を見せるために敢えてこれを使い回復させるなどの使用方法もある 虐待には欠かせないアイテムである か ガ板 ガイドライン板の略 ここに在るゆっくりは、ゆ虐界隈のものとは違い、カオスでありマスコット的である。 また霊夢を除くほとんどが胴体を描かれている。 またコラージュ的に霊夢も首から下があるときがある。 ガ板ゆと虐ゆを混同すると、双方から吊るされ叩かれがちなので注意。 加工所 野良ゆっくりを食品に加工したり、食用ゆっくりを生産する工場。 にんげんさんの恐ろしさすら遺伝されないにもかかわらず、野良から飼いゆまで 広く記憶が伝わっている。そのため多くのゆっくりにとって恐怖の象徴。 日々、ご家庭においしい餡子を供給するべくゆっくりをずっとゆっくりさせている。 作品によっては、より優れたゆっくり産業開発のため研究施設なども併設されている。 加工所とも。 勝手に生えてくる 餡子脳理論のひとつ。 自然に自生する野草や木の実などは、季節の移り変わりと共に生長し恵みとなる。 しかしゆっくりは、植物等も自分達と同じように育つものだと認識する能力に欠けている。 結果「○○さんは、ゆっくりのために勝手に生えてくる」という都合の良い解釈をするのである。 そして愚かな個体ほど、この解釈をどこまでも適用しようとする。 遂には人間が管理している野菜や人工物、さらには家まで「勝手に生えてくる」と思い込むに到るのである。 ゆっくりによっては「○○さんはお願いしても生えてこないし、脅しても逃げようともしない →○○さんは何を言っても聞く耳を持たない→○○さんは勝手に生えてくる」 という理論展開をするものも居る。ともすれば人間が「ゆっくりは勝手に生えてくる」と言ってゆっくりを潰す例もある。 それとは逆に、「勝手に生えてくる」という概念を払拭できるものほど賢く、平均寿命も長い。 餌の乱獲や人間との不要な軋轢を防ぐことができるからだ。 カビ 湿った所や汚い所に勝手に生えてくるアレ。 ゆっくりにとっては梅雨時や不潔な生活を送る野良などに頻発する死病。 ゆっくりに生えるカビは特に「ゆかび」と呼ばれる。 カビに犯されたゆっくりは生きたままジワジワとカビの栄養になる。 皮が溶けたり、餡子が痛んだり症状は様々。 見た目もオーソドックスな緑色のものから、白くて綿のようなものになるもの、 黒くて根を張るものなどバリエーション豊富。 接触しただけで簡単に伝染するので、ゆっくりは弱った個体をすーりすーりやぺーろぺーろしようとするので、余計に被害が拡大する。 オレンジジュースをかけても、それを栄養にしてカビが繁殖してしまいかえって逆効果になることも。 皮 ゆっくりの表皮の事 弾力があり柔らかくゆっくりの中身の餡子が漏れ出るのを防止する役目もあり、骨の無いゆっくりにとっては外骨格としても役目もある 設定次第だが筋肉の役目を果たしてる事もあるため皮が無くなれば物言わぬ餡塊と化す事も 小麦粉を塗ったりオレンジジュースをかければ簡単に再生する かわいくてごめんね! 自分のかわいさを鼻にかけているゆっくりの定型句。 特に薄汚れた野良がよく言う傾向がある。 鏡で見てもらいたいものだ。 「かわいくてごめんにぇぇ!」 本当に可愛いゆっくりはまず言わない。 希少種 基本種でもなく、メジャーな捕食種でもない種類のゆっくり。 多くの場合、存在してる東方キャラをゆっくり化して 愛でたり、虐待したり、あるいはお話のキーマン(ならぬキーゆっくり)として登場したりする。 希少種が出る場合は冒頭に希少種ネタと明記される。 個性の大半を基本4種が有し基本種たちだけではキャストが足りない物語や、基本種たちの設定に合わない役柄が必要な場面などで、使われる。 虐待を禁止していたり、逆に陰謀説を唱えてまで虐待したい者がいる。 なので荒れたくない絵師や作家は希少種を出さなくなり、結果さらに出番が希少になるという悪循環。 ある意味で哀れな存在なのかもしれない。 基本種 多くの作品において多数登場する、物語・ゆっくり同人世界観の基本となるゆっくりの種族。 れいむ種とまりさ種が確実に含まれ、それ以外は時期や人によって解釈がさまざま。 初期は、れいぱー化する前であまり出番と特徴がなかったありすを含めない意見があったり、 捕食種だがAAやSSなどでも多くの出番を持つれみりゃを含める意見があったり。 基本四種 れいむ種、まりさ種、ありす種、ぱちゅりー種の事。 大体の作品はこの4種で回っている。 金バッジ 飼いゆっくりであることを示すバッジのうちの一つ。 金バッジをつけたゆっくりは優秀な飼いゆっくりであるとされる。 このバッジをつけたゆっくりがどのように優秀であるかは作品によって異なるが 並のゆっくりよりも高い知能を持つ 飼いゆっくりとして人間社会で過ごすために必要なルールを熟知している 善良であり、ゲスな言動をしない といった要素を持っている場合が多い。 ただし、金バッジを持つゆっくりが人間とトラブルを巻き起こす作品も多く存在するため 「金バッジだから優秀」とは言い切れない面がある。 取得方法もまた、設定によって様々である。 厳しい試験をクリアしなくてはならないこともあれば、金を積むだけでいい場合もあるが 簡単には取得できないものとして扱われることが多い。 金バッジ取得済みのゆっくりがショップで売られている場合、基本的に高額である。 設定によってはさらに上のランクのプラチナバッジが存在することもある。 銀バッジ 飼いゆっくりであることを示すバッジのうちの一つ。 ある程度の躾をされたゆっくりにつけることが許される。 大抵の場合は試験の通過と、登録料を支払うことで取得できる。 茎 植物型にんっしんっをした際、母体の頭から生える茎。一列にゆっくりが実る。 「出産」後の赤ゆの最初の食事は、この茎が一番良いともいわれる。 黒ずむ 栄養失調や、死亡したゆっくりが黒く変色していく状態。 前者は全種共通だが、メカニズムは不明。 後者は中の餡子が透けている状態なのでれいむ種まりさ種でよく使われる。 グンマ ゆっくりしんき等の希少種が多数生息すると言われる秘境。 そこに住む人々も文明から隔絶された独自の民族であるとされる。 なお、これはあくまで「グンマ」という秘境の話であり、「群馬県」とは別物である。 ゲス 下衆または下種、つまり品性が下劣なゆっくりのこと。ずる賢い個体が多い。 暴食・傲慢・強欲・怠惰・短気・嫉妬・色欲のいわゆる七つの大罪のどれかが強ければゲスと認定される。 ペットに向かないどころか野生の群れを内部から全滅させかねない危険なゆっくり。 しかしゆっくり種であれば基本的に全個体が怠惰なはずなので 人間の方がゆっくり出来てなさすぎるのかもしれない。 下痢 ゆっくりの病気のひとつ。ゆ下痢とも呼ぶ。 水分の取り過ぎからうんうんが液状になって過剰に排出される症状を指す。 ただし、体内が全て餡子で構成されているゆっくりにとっては死の病である。 赤ゆ子ゆなら、あっという間に中身を出し切ってしまうので助かる可能性は限りなく低い。 オレンジジュースを使用しても、やはり水分の摂取によって症状が悪化する場合がある。 媚びる 主にゆっくりが何かの打算の為に人間に好意的な行動、自身をアピールする言動をする場合を指す。 ただ、人によってこの媚びる行為の範囲・設定は異なるので、議論のネタとなる事もある。 希少種の言動全てが打算によるものだとする説 善良種の言動全てが打算による(ry ゆっくりそのものの(ry などという、ヘイト感情の発露による意見もあるので注意。 ごめんなさい 大概どうして怒られているのか分からずに謝っているので、もはやただの鳴き声と同じ。 反射的に詫びているだけで対象から離れれば直ぐに悪態へと戻る。 「ごべんなざいいいい!!! もうゆるじでぐだざいいいいい!!!!」 「何が悪かったか言ってみろよ」 「……ゆ?」 これもまた黄金パターンである。 これどくはいってる(これ毒入ってる) ゆっくりが唐辛子などのゆっくりできない物を食べた時の悲鳴。 口にした食べ物ごと餡子を吐いてしまい、最悪そのまま永遠にゆっくりしてしまう。 「むーしゃ!むーしゃ!げろまずー!」よりも更にゆっくりできない状態である。 「こりぇどくはいってりゅううううう!」からの「もっとゆっくりしたかった…」という流れは定番。 ただし、本当に毒などを口にした場合は大抵このセリフを叫ぶ間もなく永遠にゆっくりしてしまう。 ころころ(こーろこーろ) ゆっくりが、その体の丸さを生かし、コロコロと転げ回ること。 ゆっくりが運動・遊びとして行ったり、苦悶を表現したり、体の汚れや濡れを拭き取ったり、体内の餡子の循環をしやすくしたり。 さ ~~さん(敬称) ゆっくりは人間や動物相手にだけではなく、あらゆる名詞に敬称をつけて喋る傾向がある。 性格が善良・ゲス問わず見られるほどの特徴で、アニミズム(汎霊説)や汎心論に近い。 「おちびちゃん、かわさんに おちないでね」 「はるさんが きたよ! ゆっくりできるよ!」 しーしー うんうん同様、尿の事。 締りが緩いのか普通に排尿する以外にも驚いた時、あるいは他の個体をいじめたい時などにもよく放出される。 特に赤ゆは代謝が激しく、さらに締まりも緩いため、頻繁に垂れ流している。 赤ゆっくりが自分の足元にした尿に浸かって溶けてしまうイラスト・SSもあるがマジでどうやって生き残ってるんだろう。 死臭 死んだゆっくりから発せられる臭い、または臭いのようなもの。 作者によって設定の細かい部分にばらつきがあるが、おおよそ次のような特徴を持つ。 ゆっくりはこの臭いを非常に嫌がる。 ゆっくり以外の動物は死臭を知覚できない。人間視点から、大量の潰れたゆっくりの露出した餡子から発せられる「甘いにおい」のように表現されることはある。 ゆっくりが死んだ瞬間におかざりを付けていた場合、そのおかざりにも死臭がつく。死臭がついたおかざりを付けているゆっくりは、おかざりどろぼうとして他のゆっくりから迫害される場合がある。 死臭がついたおかざりを付けているゆっくりは、生きる屍として他のゆっくりから恐れられる場合がある。 ただ最近はゲスが仲間や家族を平気で殺す話が増えたので死臭が存在しない設定も増えた。 準基本種 ちぇん種、みょん種の2種。 植物型にんっしんっ 茎型にんっしんっとも言われるにんっしんっの形態の1つ。 胎生にんっしんっと共にメジャーなものである。 主に頭から茎状のものが伸びてきてその茎にゆっくりが実る。 生まれる数は多いがあまり成長していない赤ゆっくりの状態で生まれる。 しんぐるまざー 「れいむは しんぐるまざーなんだよ! かわいそうなんだよ! だから(ry」 昔は番を事故で亡くした場合がほとんどであった。 だが、最近では嫁側が酷使した事による過労死や、嫁自身で殺害した事でなるパターンが増えた。 すぃー ①長方形の箱に車輪がついた乗り物でゆっくりの移動手段の一つ。 ハンドルやブレーキ、アクセルといったものはなく、動力も不明。 ゆっくりにとってはつらい遠出や物資の運搬に一役買っている 交すぃー事故が起こると乗り手、被害者共に致命傷。 元ネタのAAからか基本的にまりさ種が所有していることが多い。 そのためかドスまりさ用の大型すぃーであるどすぃーなるものも存在する。 ②自動車のこと。 都会に住む野良ゆにとっては殺戮マシーンである、接近して来る車に対してぷくーで立ち向かうゆっくり達の姿が良く見られる。 すーぱー○○○たいむ 〇〇にはゆっくりの動作(赤ちゃん言葉準拠)が入る。対象動作をゴキゲン状態で行う際、口走る。 すーぱーむーしゃむーしゃたいむ すーぱーうんうんたいむ すーりすーり ゆっくりたちの一般的なコミュニケーション方法。親愛の情を示したり、暖を取ったりと、汎用性は高い。 しかし繁殖の手段でもあるため、冬ごもり中のすりすりは諸刃の剣でもある。 すーりすーり、しあわせー! すっきりー セックス・オナニーした後、性欲が{スッキリ}する事から由来。 主にオーガニズム至った時に脊髄反射で叫ぶ定型句。 ゆっくりの性行為そのものを指す言葉としても使われる。 赤ちゃんだとちゅっきりー。 うんうんやしーしーをしたあともこれを叫ぶことがある。 「「すすすすすすすっきりーーー!!!!!」」 「おちびちゃんが すっきりすると えいえんにゆっくりしちゃうんだよ!」 「うんうんすっきりー!!!」 すっきり死 すっきりをしすぎて死んでしまうこと。 雌側の場合、すっきりによってできた赤ちゃんに中身の餡子を吸い尽くされて死んでしまうという説明がなされることもあるが すっきり死のメカニズムについては特に明言しない作品も多い。 (雄側の場合、本能を暴走させて精根尽き果てる・腹上死するなどで描かれることがある) 子ゆっくり、弱っているゆっくりなど、体力の無いゆっくりがすっきりすることで死に至るパターンと れいぱーによって精根尽きはてるまですっきりさせられてしまうパターンに大別される。 イラストでは、すっきり死したゆっくりは黒ずんで描かれることもある。 ずっといっしょにゆっくりしてね! プロポーズの言葉。ゆっくりの生活はゆっくりする事。すなわちいつも離れないでゆっくりという事は ツガイとなって一緒に生活するという事。 精子餡 すっきりー時にぺにぺにから放出される粘液。 中身が餡子ではないゆっくりが出したものでも精子餡と呼ばれる理由は、 まんじゅうの中身の具のことを餡と呼ぶこともあるからである。 (参考)-餡 《意味》{名}まんじゅうなどの中に入れる、甘いものや肉や野菜など。【漢字源】 せいっさい 制裁のこと。 群れの掟を破ったり、タブーを犯したりしたゆっくりに行われる。 大抵は体当たりなどで攻撃されるだけだが、群れによっては決まった制裁方法が存在することも。 ゲスゆっくりが他のゆっくりを殺害するときの口実として使ったりもする。 設定次第 魔法の言葉。 そもそも『東方Project』の二次・三次創作であるゆっくりに、公式設定はない。 それが却ってインスピレーションを誘い、現在のような愉快かつ理不尽な饅頭像が生み出された。 逆に言えば作者の直感次第なので、細かな設定が人によって変わることもある。 設定の食い違いが議論となり激論となり暴論となることは往々にして見られる。 そんな時、賢明なる人はこう言って仲裁するのだ。「設定次第だ」と。 宣言 何か行動を起こす前に必ず宣言をしてから行うゆっくり特有の行動。 「ゆっくり~~るよ!!!」といった形で使われる。 「ゆっくりたべるよ!むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!」 「ゆっくりにげるよ!そろーり、そろーり」 「きゃわいいれいみゅが、ゆっくちうまりぇるよ!」 善良種 「ゲス」と正反対の性質をもったゆっくりを、区別してこう呼ぶ場合がある。 強い思いやり、お人好しさ、人間に劣らないモラル感覚をもち、他のもの(ゆっくり、 人間かかわらず)に対して見下したり攻撃的になったりしない。 自然の中でゲスと一緒にいると多少優秀であろうと淘汰される・共倒れになる様子が描かれる。 そろーりそろーり ゆっくりがこっそりと移動するときに発する言葉。 声を上げながら移動するためバレバレである。
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/82.html
第1弾から登場したLBX。 貫属性のアサシンアサシン D-W01-09 赤 アサシン D-01-59 赤 衝属性のアサシンアサシン D-01-60 赤
https://w.atwiki.jp/yukkurifutaba/pages/30.html
ままっちょりー まりさ まりちゃ まりさつむり 未熟ゆっくり みなしごありちゅ みょん むらさ メカれいむ めーりん もげふらん ややまめ ゆうかにゃん ゆうかりん ゆかり ゆっくりゃ ゆっりく ゆゆこ ようむ よしか ららん れいぱーありす れいみゅ れいむ れてぃ れみりゃ わわさ種 わちき ま まっちょりー 森の拳者 ぱちゅりー種の弱点である病弱体質を補い過ぎた結果、筋餡隆々とした鋼の餡体を手に入れた胴付きぱちゅりー。 筋餡をこよなく愛し、その一撃は大地も砕く。鳴き声は「武究(むきゅー)」。 飼い主であるおにいさんを養う為にそのTHE ガッツ溢れる餡体を生かして ガテン系のバイトをしたり、おにいさんのあにゃるを狙う姿が目撃されている。 まりさ まりさ種とも呼ばれる。 れいむと共に数の多いゆっくり基本種の一種で、同じく最も駆除されたり虐待されたりしている。 金髪に黒い帽子を被った姿で描かれる。 活発で行動力があり、番では父役を担うことが多い。 三つ編みのおさげは基本的には左右どちらか一方に付いているが、左右の区別は無い。 れいむ同様におさげが手のように動く設定があったりなかったり。 ゆっくりの元となった魔理沙も作品ごとに右に付いていたり左に付いていたりする。 口調はれいむと同様の口調のタイプと「〜ぜ」口調を使うだぜまりさに大きく別れる。 帽子は採った食料や子ゆっくりを入れて運ぶのに使用するなど便利な道具である反面、人間に取られたりするデメリットもある。帽子がどうやって生えてくるのかは謎。 かつては気ままに好き勝手するゲスまりさが散見されたが、今ではれいむのワガママやレイパーありすのレイプに悩まされるかわいそうなゆっくりになってしまった。 ゆっくりの群れを統率する「ドスまりさ」は巨大化したまりさである。 また派生種として「水上まりさ」、「まりさつむり」が存在する。 過去には「おれまりさ」ないし「うふふまりさ」といった派生種も存在したらしい 設定上黒大福となっており、 中身はれいむ同様餡子 粒か漉しかの違いは設定によって分かれる。 原型は普通の魔法使い霧雨魔理沙(きりさめまりさ)。 東方Projectの主人公の一人でありながらも、博麗霊夢と違って脇役・サブキャラでもあり、霊夢のように作品の根幹を担うキャラではない。 良く勘違いされるが、霊夢との関係は相棒や好敵手、友人でも何でもなく、異変とそれを解決しようとする霊夢へ面白半分に干渉している。 魔法の森に生えている魔法のキノコを採取してマジックパワーを生成しているので まりさもキノコを探したり安全な種類を見分けるのが得意だったりする。 魔理沙はマスタースパークという超カメハメ波みたいな熱線を繰り出せるが その特長は強大なゆっくりまりさであるドスまりさに採用されている。 パチュリーのいる紅魔館の書庫からよく本を借りて(死ぬまで借りている)逃走するので ゲスまりさなどでは食料や巣を奪う描写がある。 二次創作ではアリスとパチュリーから性的なレベルにまで慕われるという原作とは真逆の例が多々あり まりさxありす まりさxぱちゅりーというツガイが同様に存在する。 特にアリスが根暗でむっつりというネタから れいぱーありすが主にまりさを狙って襲い掛かるネタにもなっている。 まりちゃ まりしゃとも。まりさ種の赤ゆっくりまたは子ゆっくりの事。 わんぱくだったり、なまいきな性格であることが多い。 まりさつむり おぼうしの代わりに貝殻を被っているまりさ種。 この貝殻は通常のまりさ種のおぼうし同様、生まれた時に身につけている。 おぼうしのように着脱が可能かどうかは不明。 水中で溶けないという特徴がある個体が確認されている。 陸上での移動速度は非常に遅く、また貝殻の重量からずーりずーりによる移動しかできない。 生まれること自体が非常にまれであり、群れの中で生まれた場合、群れのなかでもアイドルとして扱われることが多い。それゆえ、まりさつむりは無能な上に増長することが多々あり、見ている者のゆ虐心をたびたび刺激する。 誕生の経緯は諸説有り、現在詳しく知る者はいない 未熟ゆっくり 植物型にんっしんっの個体の内、早期で生まれたゆっくり。(後付け) 未熟児とは違いすぐ死ぬような事はないが、体は貧弱(ぱちゅりー以上かつ赤ゆっくり未満)で皮も普通の赤ゆっくりより薄く、砂利の上を歩くと破れる。 捕食種やれいぱーに狙われやすい。(栄養価または食感の問題らしい) 通常のゆっくりができる基本行動はおおよそ可能。(のーびのーびは言葉のみ)だがぷくーは迫力がない為通用しない 運がよく成長した場合、通常の個体よりも小さめとなる。その性か通常よりも部分的に知能が低い。 ペットショップで売られる場合、『あずき豆ゆっくり』等と表記され、売られやすいようにする。(公式名称ではない) 知能が低いとはいえ、おかざりが重要であることを知っている しゃべる言葉も、基本的に周囲から聞いた言葉を繰り返す事が多く、意味を理解しているかも不明である。 秋~冬によく生まれる。正確には食料が不足している時によく生まれる。 みなしごありちゅ ゆっくり苛り #11から連載されている捨て子のありす。 望まれない子供だったのか生まれる前に捨てられ、幸か不幸か山の中で産声をあげた。 その後死にそうで死なない何一つゆつくり出来ないゆん生を歩み……しかし、これには黒幕がいた様だ。 現在はある場所に落ち着いているが連載は再開されていない。 みょん 「ちーんぽ」が口癖の準基本種の一種。 卑猥な言葉のみで話すものと、普通に喋り語尾に「~~みょん」と付くものに分かれる。 前者はにんげんさんとはまともな会話は不可能。同じくまともな会話が出来ないものにめーりんがいるがこちらは何故かいじめられることが無く、他のゆっくりとは意思疎通が成立している。 馬鹿正直な性格の個体が多い。 ゆっくりの中では高い戦闘力を持ち、動きは素早く口に棒状のものをくわえたとき真価を発揮する。 冥界にある白玉楼の庭師にして白玉楼の主・西行寺幽々子(ゆゆこの原型)の 護衛役兼剣術指南役である魂魄妖夢(こんぱくようむ)が原型。 しかしゆっくりの種族名としては使われておらず 妖夢 「幽々子様!また、"みょんな"所に居て・・・それより大変です」 "妙な"と"ひょんな"をかけたような造語が、名前に採用されている。 彼女は半人半霊であり、肉体の他に大きな人魂(霊体)が一つ纏わりついている。 ゆっくりでは基本的に半霊部分が描かれている事はない。 妖怪を斬る長刀楼観剣と人の迷いを断つ短刀白楼剣の二刀を操り主に剣技で戦う事から まりさ以上に枝を使った戦闘を得意とする描写も多い。 むらさ 希少種。何故か「みなみつ」とは呼ばれない。 ゆっくりの中でも珍しく耐水性がある。 同じく耐水性を持つにとりが主に川辺に住むのに対し、こちらは海辺という設定が多い。 お飾りは真っ白な水兵帽で、その中にあんかーや柄杓といった武器を収納している。 よく水面に浮かんでいる水上まりさを水中に引きずり込んで沈めている。 口癖が「むらむら~」であることから発情していると勘違いされやすく、 そのため変態紳士に狙われることもしばしば。 メカれいむ めーりん 「じゃぉぉぉん」が口癖のゆっくり。 他種に比べ皮が厚い分中身が少ないせいかまともな会話が出来ない。 その事もありよく他のゆっくりにいじめられている。 めーりん同士や一部のゆっくりとは意思疎通できるらしい。 希少種扱いだが希少種の中では出番が多く、数もそこそこいる様子。 性格が穏やかなため戦闘向きではないが、何かを守る為ならば果敢に(それこそ死ぬまで)戦う。 皮の厚さ故の頑丈さと、寝てばっかの普段からは想像できない俊敏さで、結構強い。 何故かふらんに好かれる。 中華まんで中身はラー油だったりピザまんだったり。 とりあえず赤いものか辛いものであることが多い。 一時「~だお!」と喋るめーりんの作品があったが(恐らくじゃお!とかけてる)、「めーりんじゃなくやる夫が喋ってるように聞こえる」という声で広まらなかった。 もげふらん なぜかは分からないが、ぺにぺにをもぐ。 レイパーやHENTAIの天敵。 や やまめ 家ゆの繁栄に伴い現れた希少種であり捕食種。 金髪ポニーテールに黒いリボンが特徴の家ゆ。 原型が蜘蛛なだけにアシタカ軍曹が如く家ゆを狩る。 ゆうかにゃん みんなのアイドル ハァハァ M1による、はげまんじゅうに「ゆっくりの素」を与えて任意の種に変化させるという作品で ありすの因子が混ざったまりさにインスパイアされ、ちぇんの猫耳と尻尾を持つゆうかが誕生。 当時スレにいた絵師のほとんどが参加する祭りとなり、一気に定着した。 性格は一般にノーマルのゆうかに比べ明朗。 元ネタの風見幽花をネコミミキャラにしたものもゆうかにゃんと呼ばれ、 他所では区別が難しい例もあるが、上記の誕生の経緯により ちぇん同様に尻尾が二本あるものはふたば発であると判断できる。 ゆうかりん 植物育成を好むゆっくり お飾りがないゆっくりなので飼いゆっくりになってもバッジをつけない場合が多い また、ゆっくりの識別記号ともいえるお飾りがないことは野生のゆっくりにとって ゆっくりできないことを意味し、そのためせいさいっ対象になる場合もある にんげんさんに対して友好的で増長することが滅多にない 大抵のゆっくりが「おやさいは かってに はえてくるんだよ!」な態度であるのに対し、 ゆうかは植物を育てるという相反した習性がある。 原型は四季のフラワーマスターと呼ばれる風見幽香。 枯れた花を元に戻したり、向日葵の向きを変えたりする能力を持つ。 だが幽香の真価は、純粋に高い妖力や身体能力にある。 『怪綺談』のTXTファイルによると、神社周辺に居る最強クラスの妖怪であり 設定本の『求聞史紀』にて「絶大な力」「長く生きる妖怪の例に漏れず活発に動かない」 「同じ強大な妖怪相手にしか本気を出さない」「人間には退治はまず無理」等と書かれている。 花畑に侵入する普通種を撃退するのに加えて生きた苗床にしたりと、並の捕食種を超えた残虐性を描かれたりもする。 ゆかり 希少種。まりさより豊かな金髪と、細いリボン付きのナイトキャップが目印。 中身は不明(スキマ)、というより登場頻度が少ないため性格・性質・能力にバラつき多し。 次元を超えた柔軟性を持ち、どんなスキマでもくぐったり隠れたりすることが出来る。 能力は高く、空間のスキマを開けるものさえおり、群れの長になっていることもある。 らん種、ちぇん種とは主従に近い関係を持っており、三種あわせて「やくもの血統」と自称することも。 また長寿のゆっくりという設定もある。ゆっくりの平均寿命が2~3年であるのに対し、 ゆかり種の寿命は約100年とされる。「しょうじょ」ネタで弄られる「えいえんのじゅうななさい」。 中身が納豆な場合、咽返るほどの「かれいしゅう」「しょうじょしゅう」を放って外敵から身を守る。 元となった「華麗臭」「少女臭」も二次設定であるため、臭いの発生源や理由、程度など設定は多様。 原型は幻想の狐の嫁入りと呼ばれる八雲紫。 阿求は妖怪の賢者としている。境界を操る力を持っており、それは結界などの物理的境界だけに留まらず、 夢と現実、物語の中と外といった概念的な境界や、物体が個として存在するための「自分とそれ以外を分ける境界」にまで及び、 万物の創造と破壊を司る。 しかし東方の女性キャラは少女や子供しか居ないという世界観に違わず、「割と困ったちゃん」が 二つ名になっていたり、「つーかまえた」「私には普通に~だけど」等知恵者らしくない言動が偶にある。 飄々とした性格で、唯一怒りを見せたのは博麗神社を乗っ取ろうとした比那名居天子に対しての一度きり。 ゆっくりゃ れみりゃのこと。ゆっくりれみりあ。 ゆっりく ゆっくりの一種? 「口にするのもはばかれる驚異的な新キャラ」ともいわれる。 胎生にんっしんっしているゆっくりに対して、これが「ゆっりくねしていって~」と声をかけるだけで ゆっくりの胎内の赤ゆっくりがゆりっく!ゆりっく!と生まれたりする。 おそらをとんでるみたいというか飛んでいる様子も見られる。 最初に描いたのは寄生蜂あきで、そこからM1やじゃりあきを始め様々な絵師がゆっりくてしてねってい!! おはなんさ れきい♡ せーあわしー ゆゆこ 希少種。軽くウエーブがかったピンク髪が特徴。桜饅頭である。 被っている水色のナイトキャップには死装束の天冠が付いており@模様が描かれている。 大食いの個体がほとんど。亡霊ネタはほぼ無い。 尚、ゆっくり自体大食いであり、基本種による食い散らかしが頻繁に見られるので その特徴がいまいちパっとしないこともあれば、SSや書き手によってはドスまりさや人間を食べることもある。 ゆっくりも食べるので正確に言うと希少な捕食種。 原型キャラクターは亡霊少女「西行寺幽々子」。死後もお嬢様をやっている。 「死を操る程度の能力」を持つ。人間や妖怪をも死に誘い、幽霊を統制している。 一見何も考えていない脳天気な性格に見え、掴み所がない亡霊である。 ちなみに大食い幽々子は二次設定である。そのため幽霊と縁もゆかりもない「ゆゆこ」は 「二次創作の幽々子」…のゆっくり版とでも言うべき饅頭になっている。 ようむ 見た目はみょんに非常によく似た希少種。 多分卑猥饅頭のみょんとは一切関係がない…はず。 「はんれい」という餅っぽい何かと行動を共にし「ろーかんけん」と「はくろーけん」の二刀を使う、戦闘力はゆっくりの中では桁違い。 よしか 希少種。捕食種であるとも。 紫の髪に、赤い星のついた濃紫の人民帽がトレードマーク。額にはお札が貼られている。 独立したゆっくりの種ではなく、せーが種が作り出すゆっくりのアンデッド『ゆんしー』の中でも 特別な一体であるとされる。このため基本的にせーがとセットで下僕兼ペット的存在として扱われる。 他のゆんしーと違って知性があり、見た目は生きたゆっくり同様だが、自然治癒力が無く せーがによる補修や器官の交換が必要である模様。 頭もあまり良くないようだ。それゆえか自己の境遇に悩むようなこともなく、至って楽天的。 また食い意地が張っており、特にカツカレーには並ならぬ執着を見せるとも。 ら らん もふもふの九尾に、狐耳を覆うぱんつじゃないおぼうしがトレードマーク。中身は酢飯(稲荷寿司) ちぇん種とは生来の相思相愛で、二匹そろうと「ちぇぇぇぇぇん!!」「らんしゃま~!!」と大層かしましい。 大人びた男口調で話すことが多く、鬼意山と一緒に登場すると、どちらが話しているのか分かり辛い。 原型のキャラやイヌ科のイメージからか、にんげんさんに対しては忠実で、ゆっくりにしては知能が高い。 希少種であり、ゴールデンでボリューミーな見た目からペットショップでは高値で取引される。 ちぇんと一緒に通常種に交じって野生で暮らしていたりする場合もあるが、大抵拉致されておにいさん達のおこづかいになる。 また、原型から継承する特性として、ちぇん共々ゆかり種に付き従っていることもある。 ゆかり種ほどではないが数字に強い(尻尾が9本あるので1~9まで数えられるから?) 機動性はゆっくりにしてはズバ抜けており、飛行型ゆっくりでもなければ追いつくのは不可能。 まぁ人間の子供に追いつかれる程度なのだが。 尻尾の先端からは中身の寿司飯をBB弾のように発射可能で、 饅頭皮で覆われている程度の防御力しかないゆっくり相手なら絶大な火力を発揮する。 しかし所詮は寿司飯。 ゆっくり以外にはまるで効果なし。 ハイスペックなゆっくりだが、ちぇん種が絡むと周りが見えなくなり、豹変することがある。 ちぇんと抱き合わせで登場することが多いためか希少種の中では登場頻度が高く、 一時期さなえと同様に準基本種に加えようとする動きもあったが、 やっぱり作品中で希少種としてのキャラクターが定着していたため、今までと同様の扱いとなった。 れいぱーありす 他種をれいぷする、理性を失ったありすの事。 身体能力が飛躍的に上昇し、数が揃えば捕食種をもれいぷする恐ろしい存在である。 ありす種の特性として話のネタにされることが多く、群れを壊滅させたり飼いゆっくりを永遠にゆっくりさせてたりする。 この設定はゆっくりいじめスレ初期に投下された漫画の中で「発情したありす種がまりさ種を襲う」という場面があったのが元になったと言われている(加工場の一日、というもので、加工場の中ではどうなっているか、というのを漫画にしたもの)。 なおこの漫画の作者、ゆっくりいじめ初期の職人の一人として名を馳せた人物でもあり、そのこともあって広まったと思われる。 初期にはありす種の個性が確立されていなかったのも大きな要因であり(この時点では今でこそありす種の個性であるこーでぃねいとやとかいはと言い張る設定などは存在しなかった)、この設定により一気にありすを虐待するSSが増えた。 一応、理性や常識で抑えている固体も少数だがいる。 当然ながら元ネタであるアリス・マーガトロイドにそういう趣味嗜好があるわけもない。 中にはアリスがありすを嫌って排除するSSもある。 れいみゅ れいむの子ゆっくりまたは赤ゆっくり。 その響きは虐待意欲を掻き立てる。 れいむ れいむ種のゆっくりのこと。まりさ種と共に、最初に(2ちゃんAAとしては正確には少し先と思われる)誕生した、ゆっくりの基本種。 まりさ種と同じく、最も駆除され虐待されているゆっくり。 黒い髪に大きなフリル付きリボンを付け、俗に「ちくわ」と呼ばれる円筒状のもみあげ飾りをつけている。もみあげは手のように動く。 よく眉毛がピンとした形で書かれ非常にウザイ表情をみせる。 他種との差別化から、動物的な母性を強調した設定がよくつけられ、 亜種・でいぶはその特徴が顕著にあらわれた姿といえる。 初期はまりさ種との能力・性格的区別がなかったが、ツガイにおいて主婦・母親役としての特徴づけがなされた。 飼いゆっくりとしては素直な性格で飼い易く、金バッジを取得するなど優秀な個体もいるがでいぶに見られるような寄生体質が発現してでいぶ化することもある 中身はまりさ同様、餡子。 つぶあんか、こしあんかは設定による。食べ物設定ではない場合もある。 原型は、「東方」シリーズの主人公・博麗 霊夢(はくれい れいむ)。 「幻想郷」と外の世界の境に位置する「博麗神社」の巫女である。 彼女が博麗大結界と呼ばれる巨大結界を管理しているからこそ幻想郷という世界が保た れており、その結界を張る特徴は、ゆっくりれいむの"けっかい"という巣の入り口を塞ぐ 習性に受け継がれている。 "けっかい"は、入口に棒を立てるだけで、ほかのゆっくりから見えなくなったり 自分でも入り口がわからなくなったり、実は全然効果がなかったりもする。 原作の霊夢は、他者に興味はなく誰にでも平等でニュートラル、難癖をつけては 異変の解決と称して道中を邪魔する妖怪を倒す、種族は人間ではあるが戦闘センスは 天才的で、自身を文字通り完全無敵にする神通力や神降ろしなどで強キャラ(幻想郷の住人達の中で最強)である。 しかし、ゆっくりれいむにはそれらは見る影もなく、何の特徴もないただのの ゆっくりとして存在することが多い。(最初に生まれた、一番数の多い、 「ゆっくり」のスタンダードな種としての存在とされるためか) 無茶苦茶な理由で相手に突っかかる性格などは残っている。 表記において、ゆっくりれいむのことを「れいむ」、博麗霊夢のことを「霊夢」と呼んで区別される。 また、「ゆっくりの代表」的存在であるため、絵師達によく怪生物化、クリーチャー化させられる。 【関連項目】でいぶ、子育て、母性(笑)、しんぐるまざー、お歌、結界、 れてぃ 大型の捕食種。さらに肥満していることも多い。淡いアイスブルーの髪に、形容しがたい形状の帽子が目印。「くろまくー」と鳴く。 中身はバニラアイスで、厳冬期にも行動が可能。代わりに暖かい時期に出歩くことは滅多にない。 主に山中に生息し、冬ごもりするゆっくりの巣を長大な舌で暴いて貪食する。 同じ冷菓系のちるの種と仲がいい。また、捕食種でありながら何故か通常種と親交がある場合もある。 れみりゃ 捕食種と呼ばれるゆっくりの代表格。 「うー!」が口癖のお嬢様(自称)。 ZUN帽とコウモリの様な羽が目印。 主に胴付きが見られるが他のゆっくりの様に胴無しもいる。 基本種や準基本種のゆっくりが好物。 それ以上に好きなのが「ぷっでぃ~ん」ことプリンである。 初期は吸血鬼らしくちゅーちゅーとゆっくりの中の餡子を吸う者が多かったが、 最近は面倒くさくなったのか、豪快にかじって食べる者が多い。 基本種とすっきりーをして、子供の餌にして繁殖する。まさにエイリ餡。 また窮地に立たされることでざくやーーという悲鳴をあげて助けを求めることも。 しかし実際に来ることは稀。 よく似た種類にふらんがいるがれみりゃにとって天敵である。 胴付きの場合「しゃがみガード」と呼ばれる防御法を取るが大した効果も無くいじめられてしまう。 黎明期には醜いというネタでキャラクターが作られることが多かった。 絵師や作家にもよるが、時々「~だど」という変な口調でしゃべるれみりゃが見られる。 これはゆっくりいじめスレの黎明期に、「ジョジョの奇妙な冒険の重ちーの口調にしてみた」という作品で、 だどだどしゃべるれみりゃが大いに住民のツボに入り、定着したものである。 わ わさ種 もみあげがその名の通りわさわさした奇形れいむ種。 なぜか成体がみられない(成長すると区別がなくなる?)。 そのわさわさしたもみあげをピコピコさせた時のウザさは半端ないとの噂。 わちき もしかして ゆっくりこがさ 許されない .
https://w.atwiki.jp/yukkurifutaba/pages/38.html
c---- あ紅玉あき(あかだまあき) 嘘あき(うそあき) 大きく振りかぶったあき(おおきくふりかぶったあき) 長あき(おさあき) お受験あき(おじゅけんあき) お説教されたいあき(おせっきょうされたいあき) 蜜柑あき(おれんじあき) か化学あき(かがくあき) 神奈子様の一信徒(かなこさまのいちしんと) 気ままあき(きままあき) 公民あき(こうみんあき) さ式神あき(しきがみあき) 小五ロリあき(しょうごろりあき) 職あき(しょくあき) 触発あき(しょくはつあき) 性欲と食欲のあき 台詞あき た蛇足あき(だそくあき) 煙草あき(たばこあき) 旅人あき(たびびとあき) 短小あき(たんしょうあき) 徒然あき(つれづれあき) 鉄籠あき(てつかごあき) 天然あき(てんねんあき) な長月(ながつき) 二行(にぎょう) は原あき 羽付きあき(はねつきあき) 一言あき (ひとことあき) 必殺引篭り人 (ひっさつひきこもりにん) 火鉢あき(ひばちあき) 古本屋(ふるほんや) ま麦茶あき(むぎちゃあき) や藪あき(やぶあき) 余白あき(よはくあき) ら終正あき(ラストジャッジメントあき) 六人 わ あ 紅玉あき(あかだまあき) 「こうぎょく」あきでは無く「あかだま」あきである anko2610初投稿、愛でから虐待までの幅広い作風を持つ 名前の元にもなっているanko2707 紅玉は月下に舞うは その時期あまり話題にならなかったネタの巣穴を掘り起こした作品 これがきっかけになってネタの巣穴が盛り上がるといいなぁ ちなみにこの名前を見て古傷を刺激されたMHプレイヤーが居るとか居ないとか 嘘あき(うそあき) 作品のテーマを哲学や宗教から持ってくる独特の作風の作家。 まるで詩人のような繊細なセンスは、読み手に何かを問い掛けてくる作品を生み出す。 大きく振りかぶったあき(おおきくふりかぶったあき) 思わず叩き潰したくなると思いたくなるようなゲスゆっくりの描写が得意の作家。 絵のスキルも高く、稀にスレで彼の描く手書き絵を見ることができる。 長あき(おさあき) お受験あき(おじゅけんあき) お説教されたいあき(おせっきょうされたいあき) 金バッジ×1所持(餡コンペ09) シルバーデイブ像×1、わらうでいぶフィギュア×1所持(餡コンペ10春) ゆっくりえーきとらぶらぶちゅっちゅ ゆっくりえーきとらぶらぶちゅっちゅ ゆっくりえーきとらぶらぶちゅっちゅ 「くろっ!」 蜜柑あき(おれんじあき) か 化学あき(かがくあき) 神奈子様の一信徒(かなこさまのいちしんと) 信徒あきとも。 豊富な知識と精密な描写が売りの作家。 2010年01月デビューながら、安定した評価を得ている。 ゆっくりを実に生物っぽく描きつつも、登場ゆん物の語彙は何故か豊富である。 今最もパルパルされる存在。 また一部の作家から熱烈な信仰を集め、カルト教団が発足している。 信徒氏がそこで受けた信仰を神奈子様に献上しているという噂も。 なお当項の筆者もその会員の一人である。 気ままあき(きままあき) 公民あき(こうみんあき) さ 式神あき(しきがみあき) 小五ロリあき(しょうごろりあき) 元ととあき(仮)。 二つの意味で小五ロリが大好きなので、この名前になった。 (仮)が取れてよりヒドイ名前になった代表例。 職あき(しょくあき) 触発あき(しょくはつあき) 餡庫を代表する、大物作家。 名前は色々なものをパクるに触発されることから。 その触発の範囲は幅広く、スレの内容や他の作品は同然の事、 『餡小話の感想れいむ』のように、システムそのものにすれ触発される。 一度、頭をかち割ってみてみたいものだ。 もっとも、どうせ詰まっているのは餡子にちがいないだろうが。 銅バッジ×1所持(餡コンペ09) 性欲と食欲のあき グルメなSSとHENTAISS、欲望のままにSSを描く 台詞あき た 蛇足あき(だそくあき) 煙草あき(たばこあき) 旅人あき(たびびとあき) 1話が長めの、町人Aシリーズの作者。 作品時系列なるものが掲載されているが、これが埋まる日はくるのだろうか? としあきたちは「かみにいのりながら」ただ待つしかない。 短小あき(たんしょうあき) 一般に、あまりに短小な1作目から命名されたと言われる。 しかしぺにぺにが短小だからという噂もあり、真偽は不明である。 テンプレな王道な展開が大好き。 徒然あき(つれづれあき) またの名をムシゴロウあき。まれに法然あき(ほうねんあき)と呼ばれることもある。 某国王っぽいハイテンション愛で風ゆ虐じじいを世に送り出した。 短編を得意とし、その切れ味は舌の肥えたとしあきも納得。 感動めーりんものを書いたと思いきや、ダークなものも書いて心配されたりした。 近年ではスレッドにおいて絵の投下も行っているが その絵柄により実年齢が発覚するという事態を引き起こした。 鉄籠あき(てつかごあき) 天然あき(てんねんあき) 「きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ~!!」 「…謝らなくていいんだよ」 これが全てを物語る。 ゆっくりの望みの通りに行動するが、それがことごとく裏目にでる、 天然お兄さんシリーズの作者。 「しんしゃくしゃんがよめぇなくちぇぎょめんにぇ~!!」 な 長月(ながつき) 餡庫の看板作家の一人。 餡コンペ09の出展作品数は脅威の5作品。 しかも5作品すべてに、てんこが登場。 よくもまあ、これだけ縛りを入れた状態で数を書けるものである。 技術の高さの表れだろうか。 金バッジ×1,銀バッジ×1所持(餡コンペ09) 餡コンペの好成績からD.Oに「スタイリッシュ痴女」の称号を 譲ると言われたが即座に断わった(そりゃそうだ) 二行(にぎょう) 内容はカオス、パロディ、感動、自滅、観察とまで幅広い。 初投稿作品で二行ごとに改行する謎の仕様から、この名前になる。 何でそんなことになったのかは本人にも不明。 としあきたちにも不明。 代表作は餡コンペ09出展の『なずーりんに祝福を』。 後半の盛り上がりは異常。 この説明文も二行ごとに改行が入っている。 二行だからしょうがない。 金バッジ×1所持 (餡コンペ09) ブロンズデイブ像×1 、どぼじで!でいぶフィギュア×1、 どぼじで!でいぶストラップ(半分)×1、わらうでいぶストラップ(下半身)×1所持(餡コンペ10春) は 原あき 羽付きあき(はねつきあき) 一言あき (ひとことあき) 『嘘つきゆっくり』に始まる群れの興亡史を書いている。 これが本当に初ゆ虐かは怪しいものがある。 本人曰く、文章がすぐ説明臭くなるのが弱点らしい。 また『激辛れいむと珈琲ありす』は実体験に基づく話で4LDKの一軒家で一人暮らし中。 必殺引篭り人 (ひっさつひきこもりにん) 名前に反して今は社会の底辺あたりで働いているらしい。 確かな文章力で、虐待だけでなくHENTAIもこなす二刀流。 しかし、こんなネタを考えながら仕事をしているとは… 上司や同僚も災難である。 火鉢あき(ひばちあき) ゆっぐりじでないでいぶストラップ×1所持(餡コンペ10春) 古本屋(ふるほんや) 壺wikiから移籍してきた、ベテランSS作家。 スレにて「ゆーどろが帰ってきたら俺、ラノベ作家を目指すんだ・・・」と発言した所、 本当にゆーどろが帰還。 その次にスレに現れた時には、おねにーあきが帰還。 「古本屋が来ると絵師が帰ってくる」という伝説が生まれた。 ちなみに公約通り、本当にラノベ作家を目指し賞も取る。 作品に謎の生首生物を登場させたりして、担当編集者を困惑させたりしているとか。 ま 麦茶あき(むぎちゃあき) や 藪あき(やぶあき) QNQNする内容に定評のある作家。 無力で健気なゆん生が絶品。 ゲスゆに疲れたとしあきの癒し的存在。 余白あき(よはくあき) ら 終正あき(ラストジャッジメントあき) anko2337初投稿、10作に到達した際スレで名前を募集しており その中から選んだ終正が名前になっている 終正の元は彼の作品であるanko2861 人間がゆっくりになる話 終正版からだが まさかそんな読みをつけてくるとは提案したとしあきもビックリだ 六人 わ .
https://w.atwiki.jp/kingporin/pages/33.html
アサシン系 アサシンクロス 推奨ステータス 型 Str Agi Vit Int Dex Luk コンセプト 推奨スキル 型 必須スキル 選択スキル 備考 シミュURL 推奨装備 型 上段 中段 下段 鎧 武器 盾 肩 靴 アクセ1 アクセ2 備考・cなど 動きについて 攻め時 防衛時 相手の職や戦況による対処など その他注意点 アサクロの仕事はエンペアタッカーor単体最高火力の二択がメインとなる。エンペアタッカーの主な役割はAspd190を維持し高速でエンペ破壊。単体最高火力を求めるならば要所でEDPなども使い敵のゴスLK等を瞬殺し奥まで進軍させない。EDPさえしていれば後は素殴りなのでロキ防衛中は特に重要となる。その他の型については詳しくないため情報求む
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/137.html
アサシン アサシン説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 特殊 防御属性 闇 耐性 物 弱点 光 影から影へとびすさり、相手の隙を突く攻撃が得意なコスチューム 入手方法 サブイベント(「エクリプスの子」その2:コスチューム「アサシン」入手) 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・微塵斬り 0 物理 空中可 25 通常 1 通・武器投げ 0 物理 空中可 25 通常 1 通・上空攻撃 0 物理 空中可 25 通常 1 ピアシングクロス 8 物理 空中可 80 特技 1 ピックガルド 10 物理 40 特技 スキル RANK 名称 効果 1 熱毒軽減 熱毒持続時間を半分にする
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/assassins_creed/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/afkarenakouryaku/pages/30.html
アサシンの英雄一覧 セレスチアル アタリア/ジャスティスブレード カタストロフ ザラス/クロノメア ルクレティア/憎悪の魔女 ブライト王国 セイン/隻腕の剣聖 セシリア/粛清の修女 オスカー/隠刃の執事 ヴェルディア連盟 キャット/キラーファントム ラーク/森の小腕白 グレイヴボーン ナーラ/ネザーリッパー グリード/グレイヴウォーカー ボイドビジター エツィオ・アウディトーレ/フィレンツェの鷹 プリンス・オブ・ペルシャ/砂の武者